こんにちは。馬さんです。
起業して8年目ですが、過去にはとんでもない失敗もしながら何とか荒波を乗り越えてきました。
そんな自分が過去にやってしまった失敗や身近な人がやってしまっている失敗を解説していきます。
『自分は大丈夫』と思いがちですが、いがいとみんな同じような失敗をしています。
成功論ばかり頭に入れてもなかなかうまく行かないのは、一度の失敗で失うものの方が大きいからです。
過去の自分も『成功論』ばかり頭に入れていました。
ですが、起業をしていくうえで『負けない戦い方』を覚える必要があります。
すなわち、人の失敗や経験を取り入れて起業を行うことで『負けない戦い方』を学べます。
負けない戦いをすることで、自ずと生き残れるのがビジネスの世界です。
【この記事で得られること】
- 負けないビジネスの戦い方
- 成功に導くマインド
やりがちな失敗7つ
結論これらの7つは特に注意すべき点です。
- 初期投資をかけすぎる
- 他責思考
- クレクレ星人
- いくつも事業をする
- 報連相ができない
- レスが遅い
- お金にルーズ
むしろこれを守れないと必ず失敗します。
1つずつ解説していきますので、自分の行動を振り返りながら読み進めてみてください!
初期投資をかけすぎる
これが一番やってはいけない失敗であり、やりがちな失敗の1つです。
自分も初期の起業はフランチャイズで行いました。開業するまでは『独立できる!』と浮かれてましたが、いざ開業したら地獄の日々でした。
もう少し詳しく見たい方はこちらの記事を読んでみて下さい。自分の過去について書いております。
とくに起業を挑戦しようと情報をあさってる方は気を付けてください。
ビジネスはあまい世界ではありません。
あのユニクロの代表でもある柳井さんでさえ、『一勝九敗』という言葉を残しているほど、ビジネスの世界では失敗がつきものです。
なので、起業初期の段階で多額のお金をかけて失敗してしまうと再起不可能になります。
まずは低資金で開業し、失敗を繰り返しながら、お金を稼ぐことを学んでください。
ここは本当に大事な考え方です。
もう一度言います。
『低資金で開業し、失敗を繰り返しながら、お金を稼ぐことを学んでください』
自分はこの考え方を持たずして、起業をしたので自分で自分の首をしめて、家族にも迷惑をかけた時期もあります。
最初から大金を掴もうとせず、少しずつ少しずつ進めるのが成功への近道です。
ぜひ、これから挑戦する皆さんは自分と同じ失敗をしないように気をつけてください!
他責思考
他責思考とは、『自分に起きた問題を他人のせいにする』ことです。
断言します。
この考え方をしている人は絶対に成功できません。
過去に色んな方の相談に乗ってきましたが、何でも他人のせいにしている人で問題解決が出来ている人に出会ったことがありません。
自分は過去にいた従業員との間でこんな経験があります。
取引先からお客様とスタッフが問題を起こしたと連絡がありました。
お前の従業員が暴言吐いてきたぞ。カメラで証拠もあるぞ。
申し訳ございません。自分の教育不足でご迷惑をおかけして、申し訳ございません。
従業員に話を聞いたところ、お客様から理不尽な対応をされて『カッ』となって暴言を吐いたとことでした。
確かに、従業員の話を聞いていると相手がこちらに怒るように吹っ掛けてきているような話でした。
ここまでは正直やってしまったことなので過去に戻ることは出来ませんし、もう次のことを考えることが重要だと自分は判断して話し合いを従業員としました。
今回の件は相手が自分に吹っ掛けてきたことなので、特に考えることはない。
このような考え方の子でした。でも、過去にも同じような問題を起こしていました。
別にこの子にとってこの考え方が正しいのであれば否定するつもりも自分はありません。
ですが、ビジネスの世界ではこの考え方では生き残ることはできません。
人間だれしも、大なり小なり間違いを犯すことはあります。
ですが、その後の考え方次第で『ずっと問題を起こす人』になるのか『改善できる人』になるのかは変わります。
今回の件で言えば、確かに言い方は悪いですが外れのお客様はいらっしゃいます。(言わゆるクレーマー)
自分であれば、このようなお客様にあたったら、事情を丁寧に説明して取引先にも意向を伝え引き上げることも頭に入れてます。
そして、従業員の立場だったら自分の行動を見直したり、その前の前段階で対策できる事がなかったのかを考えます。
他人のせいにしていては決して問題は解決しませんし、他人を変えることもできません。
『自分が変えられる部分だけに焦点』を当てて考える必要があります。
自分に起きている問題は、自分が選択し行動した結果がそこに繋がったにすぎません。
言い変えるなら、どこかで選択と行動を変えていれば起きなかった問題でもあります。
すべての問題を回避するのは絶対に出来ませんが、同じ失敗を繰り返さないために選択を変えることはできます。
そんな、似たような状況がきた時に違う道を選べる自分を作るためにも、『他責思考』にならず、『自責思考』をもち選べる道を作っておくのがビジネスの世界では求められます。
クレクレ星人
クレクレ星人とは、『自分が得することばかりを考えている人』のことです。
クレクレ星人は最初こそ可愛がってもらえるかもしれませんが、必ず人が離れていき、長いお付き合いはできません。
イメージしてほしいのですが、あなたはどちらと付き合いたいですか?
A・自分の事ばかりを考えて、会うたびに仕事をおねだりしてくる人
B・相手のことを考えて、仕事を与えてくれる人
これらどちらの人とあなたは付き合っていきたいですか?
9割以上の方が後者の『B』を選ぶと思います。
最初はクレクレ星人じゃなかった人も、切羽詰まってくるとクレクレ星人に変身していきます。
お願いをしていなくても、頂いてばかりの関係を続けていると、いつの間にかクレクレ星人になっている人もいます。
よっぽどルックスが良くてあなたに惚れ込んでいるなら成立するかもしれませんが、大半の方がそんなことは無理だと思います。(自分も絶対に無理です。笑)
余談ですが、人生モテ期が3回来ると言いますが、あれはウソです。自分は30後半で一度も訪れてません。涙
なので、まずは『与える事から』意識しましょう。
その後、お互いが『WINWIN』の関係でいれるように継続することを忘れないでください。
いくつも事業をする
よく、同じような技術職の方や、一人でビジネスをやっている人から相談されることがあります。
その中でお話を聞いていると、必ずと言っていいほど事業をいくつかやっています。
結論。
『1つのビジネスでうまくいっていな人が、いくつもの事業をやっても稼げません』
これが答えです。
むかし、20代前半の子が相談に来たときに、自分と同じようにハウスクリーニングの仕事をしながら、いくつかの情報商材を扱っていました。
この時で1カ月の売上は平均30万ぐらいでした。
そこから色々と自分の過去の経験など考え方を伝え、ハウスクリーニング1本に事業を絞ったことで、1年後には月の売上が100万近くいくようになっていました。
自分自身も同じような経験を辿っています。
好きでいくつもの事業をすることは否定しませんが、最短で成果を出したいのであれば、必ず事業を1つに絞る必要があります。
1つの事業で成果を出したあとに、仕組みを作り次の事業を立ち上げた方が断然次もうまくいきやすいです。
これは自分自身でも実証済みです。
まずは1つの事業にしっかりと集中して取り組んでみて下さい!
報連相ができない
これは意外とできない人が多い行動の1つです。
仕事ができる人ほど『報連相を徹底』しています。
報連相を行うことで、『正しい情報の共有』『業務効率化』が計れます。
これらに当てはまる人は注意が必要です。
- 上司や取引先から確認の連絡がくる
- よく電話で連絡がくる
この2つに当てはまる人は報連相ができていない可能性が高いので要注意です。
報連相ができていない人の特徴として、自己完結だけで終えている人が多くいます。
ですが、どんな仕事にも必ず『人』が関わります。
そんな中で、自己完結だけして報連相を行わないと、相手を不安にさせたり、最悪の場合不満に思われることもあります。
必ずマメに、進捗状況の報告を『聞かれる前に』行いましょう。
これは自分の会社の一例ですが、
- 案件受注後、お客様連絡は当日、もしくは翌日に行うこと。2日以内には進捗状況の報告を行う
- 依頼に限らず、頼まれたことは2日以内に報告を行うこと
- 取引先からのレスは基本的に5分以内に
このようなルールを自社では設けています。
これらはあくまで自社にあっている形を考えて報連相のルールを設けているので、取引先に合った報連相のルールを設け実践することが大切です。
レスが遅い
これは難しい事ではないはずなのに、意外と徹底できていないことの1つだと思います。
自分はマイルールとして、仕事の連絡は即レスをするように決めています。
逆に仕事以外のプライベートの連絡は稀にしか返信できてません。
会社のルールはこのように設けてます。
- 取引先からの連絡は5分以内に(即レスできない場合は何時ごろになるか連絡)
- 社内の連絡は基本LINEで(緊急時のみ電話で)
- 社内の返信は1時間以内にできるだけ返信
これぐらい連絡については徹底させています。
これは取引していくうえで、発注側の気持ちも考えこのようなルールを設けました。
発注者側は依頼を受けてくれるところを、『極力早く確定させて安心したい』という思いが少なからずあります。
自分も受ける側も発注する側も行っているので、この気持ちが分かります。
なので、即レスを徹底するだけでも相手側にストレスを与えることなくスムーズに進むので、依頼をお願いしやすくなります。
これを出来ていない人が、即レスをやるだけで依頼数が増えることも十分にありえます。
とくに難しい事ではないので、必ず即レスを意識して徹底してください。
お金にルーズ
これは多くはないものの、必ずいます。
お金を稼ぐためにビジネスをやっているのに、お金にルーズなのは致命的です。
このような行動がある方は注意してください。
- 定期的に支払いが遅れる
- 知り合いからお金を借りている
- 借りたものを返していないことがある
どうでしょうか、当てはまるものがありますか?
お金のトラブルは築き上げたものを一発で壊してしまう破壊力があります。
『信用を積み重ねるのは時間がかかるが、失うのは一瞬』
この言葉を頭に叩き込んでおいてください。
過去に自分も何度かやられた経験があります。
大きな取引先とのお仕事で、『元請け→中間業者→自分』という流れで取引を行っていたのですが、
この中間業者がお金にルーズで行った仕事の振込がされないことが過去にありました。
幸いお金は振り込まれたのですが、この一件があったので中間業者は取引が停止になり、幸いうちは直接取引できる流れになりました。
たった一回の失敗で大きな損害をこう行為がお金絡みです。
友達通しでの貸し借りは良かったかもしれませんが、ビジネスの世界ではお金にルーズだと通用しません。
まとめ
みなさんは『やりがちな失敗7つ』のなかでいくつ当てはまっていましたか?
- 初期投資をかけすぎる
- 他責思考
- クレクレ星人
- いくつも事業をする
- 報連相ができない
- レスが遅い
- お金にルーズ
ぜひ、1つずつチェックを入れながら見直してみて下さい!
よく、『特別なものを持っていないと生き残れない』と思っている方も多いですが、
自分自身の経験からすると、そんな特別なスキルや力があるよりも、
『当たり前のことを当たり前にやり続けれる人』のほうが長生きしています。
この7つは特に難しいことは言っておらず、明日から誰でもできることです。
なのに、意外とやれている人が少ないのも事実です。
ぜひ、これを見て頂いた方は7つの事を意識して実践してみて下さい!
必ず今よりいい結果が出るようになります!
そしてこれから起業する方は7つの事を忘れないように行動し続けてください!
いじょう、馬さんブログでしたー。
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