こんにちは。
今回は誰でも犯す、作業時のミスについてのお話です。
新しい挑戦をしたときに、必ず起こるのがミス(エラー)です。
よく、ミスに対して怒ったりするつもりはありません、それを行うと主体性を奪うことに繋がると自分は思っているので。(反省の色が明らかに見えない時はさすがに怒ります笑)
かといって、ミスを正当化するつもりは全くありません。
ミスは『挑戦の証』である一方で、行動の見直し、仕組みの見直しを行うサインだと自分は考えています。
ミスを減らしていくために
ミス(エラー)=仕組みの見直し、行動の見直し(思考のアップデート)
これで自分の経験上ではミスは解消されます。
この時に大切な事は振り返りを行うことです。
そもそも問題点はどこにあったのかを考えてください。
自分自身で原因が分からない場合は他の方に確認を行ってください。
必ず何の行動が悪かったのかを『言語化』して下さい。
一例ですが、
『ガス漏れが起きた』
- 真空引きご10分間漏れがないか確認を行ったのか
- フレア加工後、フレアサイズゲージで確認を行ったのか
- トルクレンチを使用したのか
このように具体的に見直すべきポイントを洗い出し、次の作業時に行動の変化を起こしてください。
考えられる行動の変化を行い、その後も同じ問題が起きる場合は他者に確認を行ってもらい、具体的なアドバイスを引き出してください。
自分も過去に何度も同じようなミスを犯したことがあります。
その時に行った行動が下記になります。
- 自分の性格を理解する
- 理解したうえで行動の見直し
- 作業完了後、翌日もしくは少し時間を空けて再度確認を行う
- 手直し箇所を把握し、次の現場で漏れていた箇所を1つずつ意識し習慣を見直す
自分はかなりせっかちな性格です。
そこを認めることから始めました。(せっかちが悪いとは全く思っていません)
そのうえで、必ず確認の癖を付けるようにしていきました。
これを行うと爆裂的に生産性は下がりますが、その後仕事を失うリスクに比べればマシだと思います。
再確認を行うと自分のダメな点が見えます。
そこを次回同じことを繰り返さないように1つずつ潰していき、漏れ癖がなくなるまで徹底的に続けました。
このように人間は必ず本人特有の癖があります。
まずはそこを受け入れてください。ここの思考のアップデートができないと絶対にミスはなくなりません。
そのうえで、具体的な施策を考えてください。
技術職で稼ごうと思うと矛盾との戦いがうまれます。
作業を早くこなし、案件数を増やさないと売上は上がらないが、ミスは増えてしまう。
この矛盾を解決していける人が技術職では生き残れると思っています。
自分も独立当初は1部屋掃除を終わらせるに8時間はかかっていました。
こんなんじゃ売上が上がらないと思い、急いで終わらせるとクレームの嵐。
ですが、仕組みの見直し、思考のアップデートを行うことで当初の半分の時間で1部屋終わるようになりました。
今後について
いま関わってくれている皆さんには本当に感謝しています。
だからこそ、まだまだ仕事を増やさないといけないと思っていますし、自分含め一人一人のレベルアップが必須だと思っています。
エアコン、清掃共に現場を任せる方向でいま自分は動いています。
自分が現場に入り作業員として動くと、みんなの仕事を奪うことになり、仕事を流せる量も減る。
と考え、特にエアコンの方は完全に任せるスタンスを取っています。
現場に入らないからと現場の問題に対して目を背けるつもりはありません。
一緒の環境でチームとして動いている以上、それぞれがバラバラの意思で動き個人プレーをやられてしまうと、さすがに管理も出来ませんし問題が増える一方だと自分は思っています。
(その典型的な例が○○センターだと見ていて思いました)
技術の優れた人はたくさんいます。
ですが、ビジネスをやっていくうえで大切なのは技術だけでなく、どれだけ三方良しの関係を気づけるかだと思います。
依頼者、元請け、施工者の三方良しです。
これを前提に考えると、うちに求められているのは組織力、対応力、技術だと思います。
この問題を解決するために、クドイことは十分理解していますがあえてこのように言葉で残し伝えることを自分は選んでいます。
誰が偉いとかそんなものはなく、それぞれの役割を理解し、支え合うことで必ず他と差がうまれ仕事はまだまだ増やせると思っています。
そのうえでこの先必要になること。
- 現場でのミスを減らす、言語化して全体で同じミスが起こらないようにみんなが意識、行動を変える
- 誰かがミスをカバーしてくれたら必ずお礼と謝罪を行う
- 研修スケジュールを明確にしていく(最短でいくには?)
- 文句を言うのではなく、改善策、もしくは提案を行う
- エリアを広げていく
これらは最低でも必要になってくると思います。
①、③を両立させるのは矛盾が生じていることは理解しています。
でも、どうすればできるのかを考え行動することはできます。
今現時点で考えているのは、
一軒家を借りて研修施設を作ることも考えています。
現場で教えるのは大変なことは理解しています。なので本番に近い環境を用意して研修ができないかと考えています。
自分が現場で作業を行っているわけではないので、ここから先の事は皆さんにも意見を求めていきます。(動画マニュアルも作成したいです)
元請けの意向を汲み取るのは自分の仕事で、そのうえでどのように形にしていくのか。を一緒に考えていければ思います。
なぶり書きで読みずらかったと思いますが、一読いただきありがとうございます。
最後に自分は進むことを遅らせることはあっても、止まることはしません。
なので、常に変化が求められる環境であることは断言できます。
何かを強制するつもりは一切ありませんが、変化していけるチームを自分は求めていますし、今関わってくれている皆さんは変化していける方々だと思い日々考えを伝えています。
ぜひここから先も一緒に進んで行けると幸いです。
改めて宜しくお願いいたします。
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