技術職業界で生き残るために

こんにちは。

今回はいかにして技術職業界で長くいこ残っていくのか。についてです。

自分たちの仕事は、良くも悪くも人間にしかできない仕事です。

ですが、それでも潰れるところもあれば、長く生き残り続ける会社もあります。

この違いは何なのか?

参入障壁

技術職と大きな括りでみると、資格が必要な仕事もあれば、資格が必要のない仕事もあります。

資格が必要のない仕事は最も『人』が重要視されます。

あなたがどんな人なのか。に依存傾向があるため、あなたがいなくなると仕事が減ります。

それと同時に資格が必要のない仕事は必ずと言っていいほど『FCビジネス』で飽和してきます。

FCビジネスで飽和しだすと、まず起きるのは買い手より売り手の方が多くなります。

その後は価格競争が始まり、市場全体の相場観が下がってきます。

特に顕著にこのダメージを受けるのが、原価があまりかからないビジネスです。

原価がかかるビジネスはボーダーラインがあるものの、原価がかからないビジネスは

個人として食べていければいい。と言った考えの人も入り混じるのでビックリするぐらい

業界全体の相場が下がる傾向にあります。

その証拠として起きたのがルームエアコンクリーニングの相場が10,000円~15,000円だったのに対し

今では暮らしのマーケットなどで、手数料を20%取られるのにも関わらず、

5,000円などで掲載している業者さんがいる。という現状です。

ではこれらを切り抜けるにはどうしたらいいのか?

技術職で生き抜いていくには

1つ目は、

  • 他があまりできない、もしくはやりたがらない技術やすき間を生きる

必ず業界の中でいろんな理由で他社がやりたがらない抜け道のような仕事はあります。

そのやりたがらない事を形に出来れば周りとの競争から外れることができます。

2つ目は、

  • 資格が必要な方に転換していく

資格が必要な仕事は自ずと何も資格の必要のない仕事に比べ、参入障壁は高くなります。

特に取得が難しく、市場としても十分な仕事量があるものは営業せずとも仕事は流れ込んできます。

3つ目は、

  • 法人取引をメインに考える

これは自分の感覚的な所にもなりますが、相手が法人だと金額も気にしている人もいますが

どちらかと言うとリスクを避ける傾向にあります。

特に大きな取引先で定期的に仕事があるところで、あればあるほどリスクを避けます。

金額面は会社の規定があり、多少の交渉しかできません。

管理の人との交渉になるので、決裁権がないからです。

それと同時に雇われている方達なので、しっかりと仕事は回っているのに、

取引先を変えてリスクをわざわざ取りたくないのが人として正常な判断かと思います。

4つ目、

  • 規模感が大きい取引を増やす

これは個人事業主との差別化になります。

規模感の大きい仕事、人の管理が必要な仕事は個人でやっている方には難しいので

人員を抱えることで差別化を計ることもできます。

まだいくつかありますが、上記のような差別化を考え進めるだけでもだいぶ戦いやすくなります。

ここで注意すべきは抽象的な付加価値だけでは生き抜くのが難しくなると考えています。

例えば『接客力』などです。確かにこれはとても大切な事です。

ですが、これだけでは決して生き残るのは無理です。むしろ接客力はあって当たり前です。

そのうえでどのように差別化して会社を成長させていくのかを考える必要があります。

できない理由ではなく、できる方法を考えろ

人は出来ない理由を言い出すと、無数に言い訳を思いつきます。

会話をしていく中で、いくらできない理由を話し合っても意味がありません。時間の無駄です。

そのできない理由をどのようにすれば出来るのか。を考えるのが話し合いでありビジネスです。

自分も過去にさまざまな問題にぶつかってきました。

お金の問題、取引先との問題、人の問題。さまざまです。

問題がある=原因が必ず存在します。

原因失くして問題は起きません。

その原因を理解してどう対処すべきかを考え行動することが大切です。

なので問題に対して文句を言うのでなく、提案を行う必要があります。

提案を行う上で大切な心構えとして、『相手は変えられない』ことを前提に考えましょう。

相手が○○だから。とかあの人が○○だから。と言っても何も変わりません。

相手が○○だからと言うのであれば、前章でも説明しましたが、

さっさと取引を辞めて自分で認知活動し、営業し、見積りして仕事を受注すればいいだけの話です。

相手の文句を言うのは筋違いです。

相手が○○だから自分がどのように立ち回るのか、もしくはその方とは取引せず、

新たな開拓を行うのか。それら全てあなたが選び行動した結果が今です。

あなた自身が選びそこに居座っているだけのことです。

今まで色んな人を見てきましたが、他責思考の人はどの取引先に移っても文句を言っています。

もう一度言います。あなたに今起きている問題はあなたの行動や選択した結果です

相手に文句を言いたくなる気持ちは十分わかりますが、それでは問題の解決にならないことに気づきましょう。

全体的なビジネスの流れ(自分に受注されるまでの流れ)を理解して、どこでエラーが起きているのか。

を考えどのように立ち振る舞うことでエラーは解消できるのか。を考え提案、行動することで

自分にとってやりやすい環境は整えられます。

よく自分に起きてる『不』に対してマイナス思考に考える人もいますが、

自分はどちらかと言うとプラスに捉えるようにしています。

あの頃あの経験があったから『今』があると。

必ず原因あって問題は起きるので、その原因を潰せば好転してプラスになります。

そう考えるとその原因を解消できれば成長に繋がり、さらに生きやすくなります。

時間の使い方を意識する

どんな未来になるかは『今』どんな選択をし行動するかで変わります。

『今』を一生懸命生きるのは当たり前で、+『未来のため』の行動をとらないと人生は好転しません。

とわいえ、『今』を大切にしないと『未来』もありません。

だからこそ、時間の使い方が重要になってきます。

例えば9時~18時は『今』の時間使い、18時~は『新しい技術の習得や勉強』など未来のための時間を作る。

決して難しく考える必要はなく、時間帯で意識してやることを変えるだけで十分です。

人はこの4つの中から自ら選択し行動をしています。

  1. やらなきゃいけないこと(緊急かつ重要)
  2. やるべきこと(緊急ではないが重要な事)
  3. 重要ではないがやるべきこと
  4. 重要ではない事

この4つの選択肢があります。

やらなきゃいけないこと

ここは最優先で取り組まなければならない事です。

現場作業などがここにあたるでしょう。

やるべきこと

ここが『未来のための時間』でやることです。

自己成長のためや、現状打開する為の行動です。

人それぞれ自分の思い描く理想の未来があるはずです。そのために何をすべきなのか。

重要ではないがやるべきこと

月末処理や報告書作業など、期日はあるが少し先のやるべきことになります。

重要ではない事

浪費の時間の事を指します。ドラマを見たり、友達と連絡したり。

これが無駄というつもりはありませんが、時間を有効に使う上で意識することは大切です。

この4つの括りを理解して、いま自分が何のために時間を使っているのか?

を考え行動するだけでも人生は大きく左右されます。

ぜひ意識して見てください。

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